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What's New

洋上風力建設分野における協働に関する覚書の締結

2020年3月24日

五洋建設株式会社(社長 清水琢三、日本)(以下、五洋建設)とDEME Offshore(DEME Group CEO Luc Vandenbulcke、ベルギー)(以下、DEME Offshore)は、日本における洋上風力建設分野における協働に関する覚書を締結しました。

我が国における洋上風力発電プロジェクトは、港湾区域に引き続き、一般海域においても洋上風力発電の開発を促進する法律※1 が整備され、全国各地で取り組みが本格化しています。
DEME Offshoreは、世界的な海洋土木建設会社の一つであるDEME Groupの子会社で、ヨーロッパにおける洋上風力建設分野のパイオニアとして、今年1月には2,200基の洋上風車の据付を達成するなど圧倒的な実績を有しています。基礎の建設から風車の据付、海底電力ケーブルの敷設、運転後のメンテナンスまで洋上風力の建設に関わる豊富なノウハウと最新の技術を保有しています。洋上風力の建設に欠かせない400〜1,500t吊の大型クレーンを搭載した7隻のSEP船 をはじめ、ケーブル敷設やメンテナンスなどのための作業船を数多く保有しています。
五洋建設は、我が国の海洋土木工事のリーディングカンパニーとして、日本沿岸における海洋土木工事の豊富な実績と知見を有しています。洋上風力建設分野においても、北九州港響灘地区で実証機の設計・施工、撤去を担う等、将来の成長分野と考えて積極的に取り組んでいます。国内初となる800t吊クレーンを搭載したSEP船「CP- 8001」を保有し、現在2隻目となる1,600t吊クレーンを搭載したSEP船を建造しています。

日本では、海底地盤が砂地盤と岩盤が入り混じったり、軟弱地盤があったりと複雑なことが多く、台風や急速に発達する低気圧などによる高波や突風による厳しい気象海象条件に加え、地震力を考慮する必要があります。日本で洋上風力を拡大させるためには、そのような厳しい自然条件を克服して合理的な設計と施工を実現する必要があります。ヨーロッパにおけるDEME Offshoreの豊富な経験・技術ノウハウと我が国における五洋建設のそれらを組み合わせることで、総合的な解決策を提供することができます。我々が協働することにより安全かつ高効率な施工の実現を通じて、我が国の洋上風力発電のさらなる拡大に貢献できるものと確信しています。

五洋建設とDEME Offshoreは、まず日本市場に有用かつ有益と考えられる技術の導入と開発に取り組むとともに、日本の洋上風力建設プロジェクトにおいて協働することを目指します。

※1 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律
※2 SEP船:自己昇降式作業台船(Self-Elevating Platform)



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